アルギニン副作用はあるのか?という質問がたまにでます。 アルギニンは、天然のアミノ酸でもあり毒性も極めて低いため、5g前後の摂取では副作用は特にないとされています。しかし、やはり過剰摂取はしないよう注意しておきます。


アルギニンはヘルペスウイルスを増殖させると言われることもあります。はたして本当なのでしょうか?早速見ていきましょう。

●アルギニンの副作用

アルギニンは、成長ホルモンの分泌を強力に促すアミノ酸であり、様々な健康効果が期待されています。ただし、摂取量が過剰になると、多くの場合身体にとって負担となり、副作用がでることもあります。記載されている飲料方法と摂取量をよく確認するようにしましょう。


アルギニンの副作用としては、過剰摂取による下痢、胃腸の不調があげられます。また、頭痛を感じる人もいるようです。アルギニンは強いアルカリ性であるため、クエン酸等で中和されない状態で一度に多量に摂取すると、胃腸の不調を感じることがあるようです。


クエン酸で中和されていないアルギニンサプリメントを摂取する場合は注意が必要です。



●アルギニンの副作用とヘルペス

アルギニンは、ヘルペスのウイルスを増やしてしまうという説がある一方で、アルギニンはヘルペスウィルスの増殖を直接抑制するという研究結果もあり、 因果関係についてはまだ解明されてはいません。


ただ、リジンは抗ヘルペス作用があると言われているので、アルギニンの摂取量だけでなく、リジンの摂取量も考慮に入れる必要があるかと思われます。


●アルギニンの副作用を起こさないために

アルギニンの摂取量に関しては、食品だけの摂取では足りない部分を補うためにサプリメントを利用するので、過剰に摂取することは注意しましょう。アルギニンの摂取量の目安


アルギニンの摂取量については、どれだけで最大の効果を感じられるかは、その人の食生活やライフスタイルによります。人によっては、500mgからはじめて、2g程度で十分に感じることもあるようです。6~7g摂取しても効果を実感できないということであれば、もともとアルギニンが十分に足りているか、別の栄養素が不足している可能性もあります。 


アルギニンでなくても、プロテインサプリを摂取することで足りる場合もあります。



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