睡眠の質を高めることは、筋肉をつけたり健康である為に非常に重要なテーマです。

今回は、スタンフォード式 最高の睡眠からいくつかの重要ポイントをまとめてみます。

スタンフォード式 最高の睡眠



●入眠する90分前に入浴により身体をしっかりあたためる
これは、シャワーではなくて入浴や半身浴により身体の芯からあたためるという意味です。入浴後は温まった身体の体温が徐々に下がっていくのですが、90分経った頃が入眠に適しています。
体内の体温を下げる為、末端である手足の表面の体温が上がることで、体内体温と表面体温が近づく時に眠りやすくなり、質のよい睡眠につながります。
なお、入浴後に90分も時間がとれないような場合は、シャワーにすると良いようです。

ベストは、入眠の90分前の入浴です。


●目覚ましのアラームは、2段階で20分後に設定する
レム睡眠とノンレム睡眠、つまり浅い眠りと深い眠りは交互にやってくることが分かっています。
今までは、これらは約90分周期でやってくるなんて言われておりましたが、どうやらスタンフォード式 最高の睡眠による最新の研究では、人によって周期はかなり違っており、かつ起床前になると周期が短くなってくると言われています。

この原理を目覚まし時計(アラーム)に利用します。

まず、1回目のアラームは小さく短いアラームにします。もしこの時、浅い睡眠であれば簡単に起きることが出来ます。逆に深い眠りであれば気づかず起きません。

次に、2回目のアラームを20分後に設定します。つまり、1回目のアラーム時に深い眠り真っ最中で起きなければ、この2回目のアラーム時には浅い眠りになっているので簡単に起きることが出来るというテクニックです。


その他、コーヒーの飲み方やスマホの使い方など、睡眠の質を良くする有益な情報が満載なので、これらについてはまた別記事で書こうと思います。